「●●」をつける!!効率的に勉強できて、得点力アップできる
「しるし」をつけるとはどうゆうことか
勉強の効率をあげて、得点力をアップする方法
をお伝えします。
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過去問題集をやるときは、こうしてください。
問題をみて、解答がわからなかった問題は
「しるし」、と日付(例:6/15)を記入します。
問題の脇の余白部分に書いてください。
しるしは、以下の3種類です。
・○ ← 解けた問題
・△ ← なんとなく解けたけど自信がない問題
・× ← 解けなかった問題
そうすることで、
あとからみて、この問題が、
前回解答できなかったことが、
一目でわかるようにしておきます。
これで、その問題に対する認識が、
明確になります。
それがわかると、
苦手な問題、間違いやすい問題が、すぐわかるので、
その問題を気をつけてみるようになります。
ほんのちょっとしたことですが、
本番の試験で、得点の取りこぼしを
防ぐことができます。
おぼえておいてください。
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前にもお伝えしましたように、
衛生管理者試験は、
出題される傾向がある程度決まっています。
選択肢の文面が同じか、
また、似たような文面が、
過去の問題からみてみて、
本番の試験に出題される可能性が高い傾向があります。
ですから、
問題をみて、解答がわからなかった問題には
「しるし」をつけることです。
また、日付を記入にしておくと、
「あ~、○日前にやった問題か~」
ということがわかります。
そして、そのわからなかった問題がわかるようになると、
充実感や達成感が得られたり、
やる気が出てきたりするので、絶対やってください!
解ける問題を何回もやっても、それは非効率です。
わかっているのだから、また繰り返しやる必要はない、
時間のムダと考えます。
△と×の問題を集中してやれば、
得点力アップができるし、
さらに、学習効果があがり、
効率的に勉強できます。
最初から過去問をやるのは、
なにもわかないことだらけなので、
チンプンカンプンで大変です。
でも、やっているうちにわかってくる、
見えてくるものがかならずありますので、
最初の大変さを乗り越えてください。
それを乗り越えると、問題解答能力が飛躍的に向上します。
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